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初めまして、こんにちは!いつも様々なレザークラフトに関する知識を教えて下さるのと同時に説明が論理的で分かりやすいので、とても勉強になります^^ありがとうございます!今回の動画にも出てきた「インナー」について質問がございます。アウターに対してインナーは、ひと回り小さく作るとの事ですが、どのくらい小さく作れば良いのでしょうか?今、インナーの型紙作りで悩んでおり、素人ながら何となく感覚的にアウターに対して5mm位小さく作ればいいのかな?と考えておりました・・・😞お忙しい中、大変恐縮ですが何かヒントやアドバイス等頂けますと幸いです。
はじめまして、こんにちは(^^♪いつも動画をご視聴いただきまして、ありがとうございます。インナーのサイズ感はアウター構造やインナー素材等によって考え方が変わってくると思いますが、例えば動画のようなバッグの場合、アウターは内縫いでひっくり返すけどインナーは返さない。返さない分+内寸であることを想定することになると思います。また、口元のファスナー取り付け部分でアウターとファスナーとインナーを同時に縫いますので、インナーの全体のサイズ感はある程度アバウトでも大丈夫かもしれませんが、口元の長さは合わせる必要があると思います。それらを加味してインナーサイズは決めますが、アウターの型紙を基に少し縫い代を広めにとって縫製後に広い縫い代を裁ち落とす手段でもいいかなと思います。その縫い代は構造次第かなと思いますが、動画の作品はアウター内縫いなので、インナーはアウターの型紙から5mm以上縫い代を取っています。
お忙しい中、ご丁寧に回答して下さり本当にありがとうございました!!早速参考にさせて頂きたいと思います!動画でご紹介されているブリーフケースの外見が美しいのは勿論ですが、内装の美しさに驚きました。趣味でレザークラフトを始めて、デパート等で販売されている商品を手に取って見る機会が増えましたが、内装がここまで作り込まれている物はなかなか見ません。プロは違うと改めて実感しました!これからも動画配信を楽しみにしております!可能であれば、バッグの内装の作り方や取り付け方も映像として、いつか動画にして頂けますと幸いです。
初めてコメントさせて頂きます。いつも色々な手法を勉強させて頂きありがとうございます。質問なのですが現在ショルダーバッグを作成中でアウターは出来上がってインナーに取り掛かっているのですがアウターの底の角がアールになっています。そこでインナーをピグスエードで作成を考えていますがそのアールの部分に底パーツと側面パーツを繋げる際に縫代がシワになる可能性があり躊躇しております。アールの場合のインナーの縫い方をご教授お願いしたいです。説明がわかりにくくですみません。因みにピグスエードはウエットフォーミングは無理ですよね?
いつもありがとうございます。インナーのピッグスウェードの胴パーツとマチパーツの合わせで、四つ角のR部分がシワになるという事でしょうか?文面からまだ失敗した訳ではなく可能性がある。という段階のように察しますが、アウターと同じく組み立て方で、パーツの接地面の長さが一致しているようでしたら普通に縫って問題ないと思います。万が一、長さがあっていないものをカーブで微調整をしているようですと怖いですが、そうでなければ大丈夫だと思います。ウエットフォーミングはしないと思います。頑張ってください!!!
お返事ありがとうございます。まだこれから作成する段階なんです。長さが一致していれば問題ないんですね!分かりました!頑張ってみます。これからも色々参考にさせて頂きたいと思います。レザーワークスイッテンさんの動画は非常に丁寧でわかりやすいので凄く勉強になります。今後もよろしくお願い致します。
初めまして、こんにちは!
いつも様々なレザークラフトに関する知識を教えて下さるのと同時に説明が論理的で分かりやすいので、とても勉強になります^^ありがとうございます!
今回の動画にも出てきた「インナー」について質問がございます。アウターに対してインナーは、ひと回り小さく作るとの事ですが、どのくらい小さく作れば良いのでしょうか?今、インナーの型紙作りで悩んでおり、素人ながら何となく感覚的にアウターに対して5mm位小さく作ればいいのかな?と考えておりました・・・😞
お忙しい中、大変恐縮ですが何かヒントやアドバイス等頂けますと幸いです。
はじめまして、こんにちは(^^♪
いつも動画をご視聴いただきまして、ありがとうございます。
インナーのサイズ感はアウター構造やインナー素材等によって考え方が変わってくると思いますが、
例えば動画のようなバッグの場合、アウターは内縫いでひっくり返すけどインナーは返さない。
返さない分+内寸であることを想定することになると思います。
また、口元のファスナー取り付け部分でアウターとファスナーとインナーを同時に縫いますので、
インナーの全体のサイズ感はある程度アバウトでも大丈夫かもしれませんが、口元の長さは合わせる必要があると思います。
それらを加味してインナーサイズは決めますが、アウターの型紙を基に少し縫い代を広めにとって
縫製後に広い縫い代を裁ち落とす手段でもいいかなと思います。
その縫い代は構造次第かなと思いますが、動画の作品はアウター内縫いなので、インナーはアウターの型紙から5mm以上縫い代を取っています。
お忙しい中、ご丁寧に回答して下さり本当にありがとうございました!!早速参考にさせて頂きたいと思います!
動画でご紹介されているブリーフケースの外見が美しいのは勿論ですが、内装の美しさに驚きました。趣味でレザークラフトを始めて、デパート等で販売されている商品を手に取って見る機会が増えましたが、内装がここまで作り込まれている物はなかなか見ません。プロは違うと改めて実感しました!
これからも動画配信を楽しみにしております!可能であれば、バッグの内装の作り方や取り付け方も映像として、いつか動画にして頂けますと幸いです。
初めてコメントさせて頂きます。
いつも色々な手法を勉強させて頂きありがとうございます。
質問なのですが現在ショルダーバッグを作成中でアウターは出来上がってインナーに取り掛かっているのですがアウターの底の角がアールになっています。
そこでインナーをピグスエードで作成を考えていますがそのアールの部分に底パーツと側面パーツを繋げる際に縫代がシワになる可能性があり躊躇しております。
アールの場合のインナーの縫い方をご教授お願いしたいです。
説明がわかりにくくですみません。
因みにピグスエードはウエットフォーミングは無理ですよね?
いつもありがとうございます。
インナーのピッグスウェードの胴パーツとマチパーツの合わせで、四つ角のR部分がシワになるという事でしょうか?
文面からまだ失敗した訳ではなく可能性がある。という段階のように察しますが、
アウターと同じく組み立て方で、パーツの接地面の長さが一致しているようでしたら普通に縫って問題ないと思います。
万が一、長さがあっていないものをカーブで微調整をしているようですと怖いですが、
そうでなければ大丈夫だと思います。
ウエットフォーミングはしないと思います。
頑張ってください!!!
お返事ありがとうございます。
まだこれから作成する段階なんです。
長さが一致していれば問題ないんですね!
分かりました!
頑張ってみます。
これからも色々参考にさせて頂きたいと思います。
レザーワークスイッテンさんの動画は非常に丁寧でわかりやすいので凄く勉強になります。
今後もよろしくお願い致します。